楽しいロングステイにするためにニースの安全について知っておくべき5つのポイント

April 11, 2017

南フランスで楽しく長期滞在するために、心配な要素の一つが安全面です。

 

昨今のフランスを始め、ヨーロッパ各地でのテロにより、フランス全体的に、日本からの観光客が減少しました。

しかし今年に入り、フランスへの観光客数も少しずつ戻りつつあります。


今後もテロへの不安は拭いきれませんが、心配ばかりでフランスでのロングステイというとても貴重な経験を逃してしまうのは、残念でなりません。

 

そこで本日は、現地で楽しくロングステイをするための、安全についての知っておくべきポイントをお伝えします。

 

プロムナード・デ・ザングレを警備中の警官

 

 

安全についてのポイント

・ニースの警備体制について

・常に周囲の状況に気を払うこと!

・スリ、ひったくり、置き引きに注意!

・渡航前に最新情報を確認

・海外旅行保険に加入しましょう!

 

 

上記ポイントを1つずつ説明します。

 

 

ニースの警備体制について

 

ニースでは、警察によるしっかりとした警備体制が置かれており、街中あらゆる場所で警察官を目にします。特に昨年のパリやニースでのテロ以降、警察官が配備されています。

2月に開催されたニースのカーニバルでは、会場となったマセナ広場と、その横の大きな公園一帯を、塀で囲い、入場の際の手荷物チェックなど、厳戒体制で行われました。

また、街中には1200箇所以上に監視カメラが設置され、市の監視センターから街中の状況を監視しています。

 

 

 

ニースの騎馬警官(旧市街にて)

 

 

ニース市内には監視カメラがいたるところに。ショッピングセンターや郵便局にも。

 

 

ニースのカーニバルで設置された臨時の塀。今年はこれまでにない厳戒態勢で開催。

 

 

 

 

常に周囲の状況に気を払うこと!

警察が配備されていると言えども、アクシデントはいつ何時起こるかわかりません。

楽しい滞在にするためにも、常に自分の身の回りに注意を払い、怪しい人物がいたら少し離れるなど対応をしましょう。

 

 

 

下記、在フランス日本国大使館サイトに掲載されている南フランスの犯罪状況の報告文です。

 

フランスはもともと移民の多い国ですが、その中でも南フランスに位置するマルセイユ・ニース等の町を抱えるプロヴァンス・アルプ・コートダジュール(PACA)地域州やミディ・ピレネー地方に位置するトゥールーズ等の町は移民を多く抱えています。特に移民が集中するマルセイユは失業・貧困層も多く、かねてから治安に問題がありましたが、昨今の金融危機による不況の影響もあり、犯罪件数が増加傾向にあるとともに、犯罪者の若年化と過激化が進み一層悪化しています。とりわけ、市内北部や近郊の町で低所得者向け住宅等が立ち並ぶ地域の治安は劣悪です。麻薬売買の縄張り争い等に端を発した殺人事件や商店等をねらった強盗事件が多く発生しています。これらの犯行には多くの場合銃が使用されており、その数も年々増加傾向にあります。2015年中、マルセイユ市内では、銃撃戦により10人以上が殺害されました。この他、警察官や警察署等が襲撃される事件も複数発生しております。その他、一大観光地であるコートダジュール地方の中心都市ニースでは、スリに逢う日本人が多くなっていますので、十分ご注意ください。 

(引用:在フランス日本国大使館サイト)

 

 

 

 

スリ、ひったくり、置き引きに注意!

残念ながら、上記の通り移民が多い国フランスでは、観光客を狙った軽犯罪が後を絶ちません。

日本人というだけで、犯罪者からの標的になります。

空港に降り立った瞬間から、スリ、ひったくり、置き引きに狙われないよう緊張感を持ってください。

 

特に、注意したいのが、地下鉄、バスなどの利用時。

エスカレーターや階段など、人が沢山いる場所では、スリにとっては目立ちにくく絶好のチャンスです。

先日ニースで滞在されたお客様も、駅で気がついたらカバンを開けられていた、マルセイユの駅では、エスカレーターで財布を取られそうになったということがありました。

幸いにも、気づいた瞬間に大声を出されたそうで、犯人は立ち去っていったそうです。とても勇気のある行動です。

しかし、突然の出来事に何もすることができない、もしくは、とても巧妙なスリが多いので、しばらくないと気づかないということもあります。

 

 

このような事が起きてしまっては、楽しい旅行も気分が悪くなってしまいます。

防犯に役立つ下記の点に注意をしましょう。

 

1)貴重品は、リュックなど背中側ではなく、お腹側に抱えこめるよう、ショルダーバックなどにしまっておく。

 

2)人ごみでは、常に細心の注意を払う。

 

3)多額の現金を持ち歩かないようにする。

 

4)地下鉄、バス内で、パスポートなど貴重品を広げない。(スリが狙いを定めるのに有利になってしまいます。)

 

 

下記、在フランス日本国大使館サイトに掲載されています、ニースでの犯罪状況です。

・ニース空港、ニース駅付近の路地裏、旧港付近、旧市街付近: スリや浮浪者が多く、また、信号待ちの間に、いきなり車のドアを開けられて車中に置いていたカバン等を窃取される盗難事件が頻発しています。

 ・プロムナード・デ・ザングレ(Promenade des Anglais)、マセナ広場(Place Massena):

ニース海岸の目抜通りのプロムナード・デ・ザングレからマセナ広場に続く一帯は、旅行者が多く訪れる場所でもあり、従来から、ひったくり、スリ、置き引きの被害が 多発しています。 

(引用:在フランス日本国大使館サイト)

 

 

 

 

渡航前に最新情報を確認

渡航前にして起きたいことは、現地の安全情報です。

下記のページでは、最近の犯罪の発生状況や、防犯対策、被害に遭ってしまった時の対応などについて詳細に説明されています。

渡航前に必ず安全の最新内容をチェックするようにしましょう。

 

外務省 海外安全ホームページ

 

在フランス日本大使館 フランス安全情報

 

在マルセイユ日本国総領事館 安全の手引き

 

 

 

 

 

海外旅行保険に加入しましょう!

万が一、被害に遭ってしまった際のため、海外旅行保険には、必ず入るようにしましょう。

保険に加入しておけば、不慮の事故、怪我があった際、ホテルでの水漏れトラブルなどにも対応できます。

 

最近では、インターネットで即加入ができる海外旅行保険が多くなってきています。

インターネットで加入すると保険料が安くなったり、手続きが簡単などの理由で人気が出てきております。

しかし保険会社によっては年齢制限をかけていることがあります。例えばAIU保険会社は70歳以上の方はネットからの加入を受け付けていません。

 

70歳以上でもネット申込可能な保険会社は以下になります。

・損保ジャパン日本興亜(最長3か月まで)

・たびほ保険(70歳以上の方は31日まで)

 

 

また、海外旅行保険では、持病がある、また治療中の方は海外旅行保険に加入できないか、もしくは加入できたとしても持病については補償対象外となってしまうのが一般的です。

持病の方でも加入できる海外旅行保険は、以下の2つの保険会社になります。

・東京海上日動火災保険

・AIU保険

 

また、クレジットカードに付帯している海外旅行保険でも大丈夫です。

事前にクレジットカードに付帯している保険の保障内容、保障額などを調べておきましょう。

発行元が別であれば、複数のクレジットカード会社の海外旅行保険を利用することも可能です。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

南フランスで楽しく暮らすように旅するために、以上の点を知っているだけで対策になります。

用心をしながらも、神経質になりすぎず、楽観的にゆったりと過ごすことも大切です。

 

被害に遭った際には、ようこそツアーのカウンターへ出向くか、到着時にお渡しするお電話にてご連絡ください。

被害届の発行依頼や、その後の対応のお手伝いをさせていただきます!

 

 

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ようこそツアーの新サービス「海外ステイ」では、ニースで暮らすように滞在できる旅行をサポートするため、宿泊手配、現地でのサポート、アクティビティのご提供などロングステイの提案をさせていただきます。

 

まずは、ご希望の人数、南仏でどのように過ごされたいかなど、お気軽にご相談ください。
>>>お問い合わせはこちらからお気軽に

 

公式ホームページ:

海外ステイ〜暮らすように旅するニース〜

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